2018年9月21日金曜日

離島民、離島へ行く(Day3)

これまでの道のり
Day1編
http://rockbarmalmsteen.blogspot.com/2018/09/day1.html

Day2編
http://rockbarmalmsteen.blogspot.com/2018/09/day2.html

さて、仕事しているとあんなに時間が長く感じるのに、遊んでいると瞬殺で時間を消化してしまうと言う、マジックのような出来事の最中にいるわけだが、3日目。

地元宮古の人に

「石垣行くんだけどどっかオススメあります?」

って聞くと何人かの人が答えるのが

「あぁ〜離島行くといいよ」

と言う謎の回答(ーー;)

本州からすると、ただでさえ離島の沖縄。

「沖縄」を「本島」と見立てたところで、更に離島の宮古・石垣。

そっからさらに離島って・・・

「離島の離島の離島」ってことで、「西表とか行くといいよ」と言うことらしい。

まぁね、実際に沖縄に住んでると、もう沖縄より南ってどこも一緒なんだよ。

「波照間はどうのこうの・・」とか「多良間がどーしたこーした」とか言うやついるけどね、もうどこも海なんか一緒。

ただ、宮古はすごい平地で起伏が何もない中で、西表とかは「東洋のガラパゴス」とまで言われているとかで、ジャングルとかあるので観光として入ってみてもいいかも・・・と言うことらしい。

で、調べてみたら「ジャングルトレッキング半日コース」とかね、あるにはあるんだけど、「半日ジャングルトレッキング」とか全然興味ない・・・。

そしたらあきおさんが

「最南端を攻めようではないか」

というので、特にこだわりのないワタシはその案に乗ることにした。

なんといっても「船旅」というのに若干惹かれるものがあるのだ。

なんかこう、イメージ的にはデッキで知り合う男女が織りなす云々・・・的なロマンスの予感(*‘∀‘)

まずは朝飯

この日もおかず的要素が希薄な中で3杯のオブリゲーションをこなしてですな・・・

徒歩で船着き場へ

さて、船着き場で・・・・

まずは具志堅と記念撮影(ロマンスの雰囲気ナシ)

アフロにはアフロで対抗


船着き場の展望デッキで旅立ち前のわしら


遠くに見える東横イン

乗船前のわしら

なんか「高速船」とかいうやつで、大きな船でどんぶらこ~どんぶらこ~というのとは違ったようだ。

なんか、売店的なものがあって、ビールでも飲んじゃって・・・

とかって思ってたんだけど「とにかくとっとと輸送する」というタイプの輸送手段だった

とりあえずターミナルの売店を散策するのだが・・・

パンとか

弁当とか

特に美味そうなわけではないのに惹かれるというのはどういうことか・・・(--;)

しかし昨日の教訓もあるし、別にここで生姜焼き弁当とか食ってもあまり意味ないのでやめておく

船内の様子


ということで、1時間強で波照間島へ到着


ほぼノープランで、「現地でレンタカー借りよう」って話ししてたんだけど、なんか船着き場にいるおっちゃんはアバウトだし、「オーシャン」って書いてあるワンボックスのねーちゃんとこに行って「レンタカーありますか?」ってきいたら

「あそこのハタ(100mくらい先)まで行って聞いてくれ」

って突き放されるシマツ

で、そこのハタ迄行って聞いたら「車はない」って・・・

さぁてどうするオレタチ!

まずは原点に戻ろうと、船着き場のターミナルへ。


なんだかやる気のない感じ全開の売店に行ったら、どうやらありそう。

ということで車は手配できたので、いざ周遊・・・

の前に飯を食おうということで、やる気のない売店のおばちゃんに聞いたら

「あやふぁみって店がいいよ」ということで仰せに従う

ここか!聞いた名前より「ふ」が一個多い!

おじゃまします

やっぱりビール


私はビールとタコライス、あきおさんは余程好きなのかカレーを注文。

タコライスです


ほろ酔いの私を乗せて車はニシ浜へ・・・

あっという間に到着


まぁね、海綺麗っていったところで、沖縄からこっちはほぼ海綺麗だから、今更どこに行ったところで

「わぁ~きれぇ~♪」

なんて反応はないんだよね

そして、最大の目的、最南端をめざして・・・・


あっという間に着く

最南端で職を探すあきおさん


なんといっても1週30分かそこらの小さな島なので、どこに行こうと思ってもあっという間に着くし、迷いようもない。

途中、波照間空港を発見


・・・が、ここは使われてないんだってさ。

一応記念写真


野放しのヤギに話しかけたんだけど、なんか怖がってるみたい。


「人間はわしら食うけんね」てDNAに刷り込まれているんだろうな。

さて、あっという間に目的を見失って・・・・

草むらに分け入ってみたり

高いとこに登ってみたり

途方に暮れてみる・・・

とか何とかしているうちに車を返す時間になったので・・・

船着き場でかき氷、あきおさんはやっと運転から解放されてビール


この日の夕飯は回転寿司に行く行程になってたのね。

それで、船着き場からタクシーに乗って「すしんちゅ行ってください」って言ったのよ。

運転手がおばちゃんでね、「あれ?さっき通ったけどやってなかった気がするわよ?」

って言うので、不安になって電話してみたらだれも出ない。

タクシーの無線で聞いてもらったけど「営業中って看板でてる」って話なので・・・

行ったらやってなかった(T-T)

しかし挫けないわしら!

もうすでにタクシーの中でプランBは用意されていたのだ。

「焼肉食うならどこがいいですか?」って質問にたいして「ガストロがいいですよ」って事だったので・・・

そのガストロ

店内の様子

受付のねーちゃん

食べ放題です

最南端の席に案内してもらって・・・・

オッサンたち、食いまくりの始まり

120分食べ放題で2000円くらい。

どうせ石垣牛とか食べてもね、「ああうまいね」で終わりなんだよ。

焼肉なんて内地で食った方が旨いに決まってるんだから、こういう時は旅行ならではの場所に行くのが大事なのだ!

ビールとワインでヨロヨロしながら次の店へ・・・

昨日教えてもらったDo

マミちゃんだかミナちゃんだったか・・・(ごめん)

実はもうこの辺はあんまり覚えてない(^^;)

しかしだね、実際に離島に住んでて、さらに離島へ行って感じたのは・・・

「離島と言っても限界がある」ということだなぁ

石垣は宮古と比べると幾分都会なんだよね。

街の作りが全然違う。

だからと言って「石垣がいいか?」というとそうでもなくて、宮古の中途半端な田舎っぷりがこれまたよかったりする。

石垣だとたぶん遊んじゃうんだよな。

だからと言って波照間みたいな「リアル離島」はおそらく不便この上ない。

海とか星がいくらきれいでも、それは生活には全く関係ないからね。

その点で宮古はある程度「日本のインフラ」の便利なところを享受できてる限界地点だと思うんだ。

そりゃあ東京にいればその便利さは100%使えるわけだし、東京から宮古に帰ってくると考えることもあるけど、今回は離島へ行ってみて改めて宮古の良さを見つめなおすことができた気がする。

さぁて、次はいよいよ最終日。

「ただ帰るだけの日」にならないこと請け合いのあきおさんの旅行計画の最終日。

名残惜しいけど楽しみな最終日のレポートは、また後日!

続きはコチラ
Day4へ・・・
http://rockbarmalmsteen.blogspot.com/2018/09/day4.html

2018年9月20日木曜日

離島民、離島へ行く(Day2)

これまでの道のり(Day1編)
http://rockbarmalmsteen.blogspot.com/2018/09/day1.html

ということで、離島に来ています。

初日は、5時に起きて仕事して、移動して酒飲んで・・・・

でもまぁ22時くらいにはそれぞれのホテルへ戻って寝たのだけどね。

久しぶりに酒飲んだせいか、夜中の早いうちに目が覚めたのよ。

まだまだ外は暗いのでね、

「まぁ体内時計が反応したのだろうよ、きっと5時とかその辺だな」

と思って二度寝した。

また目が覚めた・・・・まだ暗い・・・また寝る・・・

また目が覚める

「Hey Siri」

「ピピッ」

「今何時?」

「3時8分です」

・・・・(ーー;)

まぁ寝てても仕方がないので、5時には起きてBlog描き始めたりしてね・・・

それでもまだ時間は早いのだが、特に何するでもなくダラダラと勉強したりして。

朝6時でまだこの暗さ


あぁ、そうそう。

石垣島でのホテルね、東横インを取ったのね。

まぁたくさんホテルはあるんだけどさ、なんてったってこちとら低所得層だからさ、そうそうホテルに金はかけられない。

かといって「素泊り2000円(風呂トイレ共同)みたいのは、51でする旅行としては寂しすぎるので、ある程度のクオリティは確保したい・・・・

そしてホテルの朝食はマストで・・・

ということで、東横イン

なんか、廃墟っぽいんだけど・・・
こんな部屋、せまっ!


で、二日目ね。

早くに起きて、相変わらず英語の勉強したりして・・・

7時になったので朝食にしようとロビーに降りていったら・・・

中国人の行列(ーー;)

もうね、中国人、彼らは悪くはないんだろうし、国民性とでもいうのかあれなんだけどね、なんか食い方とか浅ましいんだよね。

さておき・・・

そんな中国人の中に紛れ込んで、朝ごはん。

おかず的要素、少なし!

ほぼふりかけとみそ汁だけでご飯3杯食うという荒業をやってのけて、一応朝飯ミッションは完了させる。

朝ごはん食って、少し勉強とかしたらあっという間に9時であきおさんが迎えに来る。

例によって、綿密な工程表を作成して来てくれています。


工程表に従って、まずは具志堅用高記念館へ


あきおさんいわく

「駐車場が2台分しかないので、朝イチに行けば大丈夫」

と言う判断で・・・・

早速満車(ーー;)



見た所レンタカーじゃないので多分従業員の車。

しかし、従業員の車で駐車場満車にしちゃうってどうなんだろうか?

入場料400円を払って中へ

一応・・・

コスプレ写真も撮れます

ノックアウトされたところ

どうでもいいコラボショット

その2

リング衣装

現在はすっかり「面白いおじさん」ということになっているらしい


ふむふむ・・カンムリワシね・・・

後から聞いたんだけど、カンムリワシって、石垣の象徴的な鳥なんだってね。

海沿いをドライブして・・・


こう言うのすごい楽しいのね♪


30年前は、そうそう、やっぱ9月だったよ。

マサと毎年沖縄行っててね、レンタカー借りて海沿いを走って・・・

そっから30年・・・今隣には「別の鈴木さん」がいて一緒に海沿いを走ってる・・・

あぁ、余談だけど、マサもあきおさんも「鈴木さん」なのね(^^;)

で。海沿いを走って・・・・

どっかの岬へ


中国人に撮影をねだられるあきおさん

大自然に抱かれるわし

その2

景色いいな

この一番上の岩は落ちないのだろうか?どうやって乗ったのか?

灯台の写真を撮るあきおさん

灯台の上でデカい蜘蛛に仰天するあきおさん


んで、ここを後にして川平湾っちゅーところへ移動

おぉ!なんか観光地っぽい!

大量の顔はめ板に歓喜するあきおさん

 

はしゃぎ過ぎて海にはまるオトコ

青いサンゴ礁だってよ( ̄▽ ̄)

わしゃかき氷で


道中、「どっかでお昼にしよう」って話していたんだけど、なんかカフェ的な店が多い。

しかも密集してる。

おっさん二人で「カフェ」もないもんだろうと・・・

走ってたら「八重山そば、なんとかコンテスト準グランプリ」とかって看板。

あきおさんは「昨日グランプリ食べたから準グランプリも体験しておきたい」と。

ちなみに俺は当然「沖縄そば的なもの」に全く興味がない。

だって仕事場でほとんど毎日のように食べているから。

だがまぁここは旅先だし、「もしかしたら違うものかも?」と言うことで・・・

 まずはビール


 来ました。


こんなのね

つまみが「そば」ということね


でね、まぁ結果的に、この南国で「そば」と呼ばれるものは「そうそう違わない」と言うのが私の中での結論ですな。

まぁ申し訳ないが「言うほどうまいものではない」としか言いようがない。

同じ「そば」なら内地で食う、普通の日本そばのほうが断然うまいし、熱いつゆで食べる麺ということならラーメンに軍配を上げざるを得ないと行ったところでしょう。

さて、しばらく走っていくと、やはりカフェ的な店が多いんだけど、どうも景色の良さそうな店を発見したので・・・

入ってみた。

やはりビールを

これ、八重山そばで作った「冷製パスタ」みたいなもの。

いただきます

あきおさんはパフェ

屋上のテラスで食休み

わしゃちょっと疲れた

屋上にあきおさんを迎えに行ったら、カマキリに絡まれる


そして再度周遊へ・・・

これまたどっかの岬で、かわいこちゃんに撮ってもらった


とかなんとかしてたら、なんだかんだで島を一周してしまった。

石垣にいく前にね、あきおさんからメールで

「どっか行きたいとこありますか?」

って言うので・・・


と言うことで、1日何食食うのかわからない勢いでココイチへ

きました

内地では定番で食していた「チキンカツカレー、チーズのせ」がこれほどまでに恋しいとは・・
ということでそれ

折角の最南端ココイチなので、ココイチの中でも最南端の席に案内してもらって・・・

もう勢いでビール

泣けてきます

「最南端」ということでした

最南端ついでに最南端のマックで

さすがにもう食えないのでシェークだけ

で、これまた最南端のマックということで、その中でも最南端の席に・・・・

最南端攻めですな( ̄▽ ̄)

で、このあと腹ごなしに、少し街を散策。

そうそう、石垣行ったら行ってみたかった店があってね。

ペンギン食堂!

知ってる人いるかもしれないが、「島ラー」で有名なペンギン食堂の石垣ラー油。

これを作った夫婦の話が映画になっててね、小池栄子が主役なんだけど、この映画がとてもいいのね。

ペンギン夫婦の作り方
https://www.youtube.com/watch?v=lpPqNlWT34Y

なので、石垣に行ったらぜひ行ってみようと思ってたのよ。

ところがね、そのペンギン食堂・・・

夜は予約のみ、料理はこんなコースで

なんと9900円1品。

と言うことで、失業者と低所得ブルジョアは泣く泣く諦め・・・・

ショップ的なところに行って

お土産的な記念品で我慢します。


宮古でね、地元の人に「石垣行くんだけど、どっかいいとこない?」って聞いて教えてもらったのが「鰓呼吸」と言う店。

ということで鰓呼吸さんへ

もう散々食った後だったので、そうそう飲むことも食うこともできず・・・

鰓呼吸の前で顔はめ発見


とか言いつつもさらにもう一軒。


ここの店・・・名前忘れたけど、店頭でチラシ配ってたのね、「生ビール200円」って。

あぁ、これこれ

なので、ここでちょっと夜の街の情報収拾を・・・

店の若者はオカモトくん。

どうやら逗子かどっかそっちの方から、石垣に流れてきたらしい。

かれこれ1年とか?

彼の情報によると「Do」と言うBARがオススメとか?

まぁしかし、この日はもう飲み過ぎの食いすぎでこれ以上の飲み食いは命取り・・・

命までは取られないだろうけど、まぁなかなかにしんどいので、この日は撤収。

次の日に備えることになりました。

さてさて、旅なんてあっという間に時間が過ぎるもので、この時点でもう旅の日程の半分を消化。

楽しい時間なんて早く過ぎて行くものだなぁ〜と心底感じるのでした。

あきおさんと別れてダラダラと歩いて帰ったけど・・・

やはり廃墟のようだよ東横イン