2026年8月29日土曜日

【番外編】帰るに帰れぬ宮古島


 
「8月のワシ」の中で展開するにはあまりにも話が長くなっちゃったので、「番外編」として記録しておく。

これがね、後から見返すと結構楽しいものなのだよ😆

で、札幌からの帰りね。

台風で帰り便が変更になったところまでは「8月のワシ」で説明した。

んで、その後の顛末

まずは1日目

この時はまだ札幌である。

朝は「3:12」という、早朝か夜中か判別つかないほどの「深夜兼早朝」に目が覚める。

日記なんぞ書いたりして、朝飯食ってもまだ5時とかである。

荷造りして、わしが出た後に掃除の人は入るんだけど汚く残していくのは嫌なので、一応ひと通りの掃除はしておく。

宮古で一緒に仕事していた仲間が今石狩に住んでいて、そいつに車を預けるついでに、そのまま送ってもらうって手筈にしていたので、空港に送ってもらって…

とにかくお土産だけ買って搭乗する

さらばだ、第二の故郷よ(雲で真っ白)

寝たり起きたり本読んだりで……

おぉ!福岡ドームも見えてきた


福岡の到着予定時刻が10:40だったんだけど、那覇行きの便の運行決定が10時半に知らされる事になってて…

早速、メールボックス開けてみたら…

ガーン( ̄◇ ̄;)

振替便を手配しようとしたら長蛇

わしの番がくるまでに1時間かかった😩

んで、わしの番が来て「これこれこうだ」って説明したんだけど「ちょっと時間がかかるので待っててくれ」とかいうので……

モツ鍋を食って待つ事にする

もう帰れないのが決定しているのでヤケクソである

しっかりと〆のチャンポンまで行く

この後も、あーでもないこーでもないとか……結局3時くらいまでかかって出た結論が

・今日明日は那覇便は飛ばない

・羽田経由だと+10万、関空、セントレア経由でも+6万、それでも宮古に帰れるのは27日

・飛行機代だけで考えたら明後日(27日)に那覇に飛んで、その次の日(28日)に宮古へ戻るのが最安で最速である

ということで、福岡にとどまる事になった。

とりあえずは地下鉄に乗って博多に向かう。

博多の駅から外出て途方に暮れるワシ



こうなったら……

トラブルは楽しんだもの勝ちである( ̄▽ ̄)v

福岡には知り合いがいないので別府に向かう事にした

2年前に娘と来ていたので知ってはいたが、景色は山ばかりである

別府到着

泊まりはこちら

外湯巡りもできるそうだ



しかし温泉も懐石も興味がないので、APAとか東横インがワシにとっては最強なのだ。

こういう状態ね
※灰皿があればなお最強である


ホテルにチェックインはしたが、友達と連絡が取れないので一人街を彷徨う……

なんとエロ映画館、別府南劇場

適当な店に入ってとり天を注文する

飲み放題が「30分450円」とかで、10分延長毎に150円足されていくらしいのだが……

なんと会計したら1800円ヽ(;▽;)ノ

ホテル帰って寝て……

ここから翌日(滞留2日目)

例によって3時台には目が覚めたので、日記書いたり本読んだり……

で、やっと朝飯の時間になった( ̄▽ ̄)

この手のホテルの楽しみといえば、もちろん朝食である。

しかもAPAである

がぁ〜ん( ̄◇ ̄;) ※2日連続、2度目

APAの朝食だから、カレーとかあったりとかしてのビュッフェだと思っていたのに、「お膳提供型」であった。

しかもだな……

何をおかずにして食べればいいかわからん
ヽ(;▽;)ノ

それでも3杯食うところがワシの逞しいところなんだが、それにしても……

何なんだ?このチャーシュー的なやつ?

納豆もなければ卵もない朝飯…一応ノリはあるが…

付け加えて残念なのは……

なんとここに連泊であるということ(T▽T)

明日もこの朝飯か……

食い終わって部屋に戻って、うたた寝なんぞしていたら友達から連絡があった。

なんでも「昨日引越ししていて……」ということで新居への引越し作業真っ最中だったようだ。

「じゃあ後で」ってことになって、わしは「白い恋人」の袋を持ってあと3日もウロウロするのが嫌だったので、荷物を宮古に送ってしまうことにした。

郵便局へ行ったら「沖縄は今荷物を受け付けていない」とかなんとかいうので、「宮古島だから大丈夫」とか訳のわからない理屈で押し通して無事発送完了。

少し身軽になった……気がする😅

部屋に戻ってうとうとしていたら、友達から「今向かっているので駅で10分後に」とか連絡があって慌てて出かける支度をする。

落ち合って歩いて彼らの家へ向かった……

のはいいのだが、写真撮るの忘れた( ̄▽ ̄;)

小一時間ほど、ビール飲みながらくっちゃべって「昼飯でも食いにこう」ということで、近所の回転寿司食って、一旦銘々の居所に戻る。

今気づいたのだが、回転寿司でラーメン食ったようだ



「少し仮眠でも……」とウトウトしていたら電話がなったので、時間を見たら


5:58(@_@)

「寝てた?」って言われて「すぐ向かいます」って猛ダッシュで待ち合わせの店に向かった。

歩いてすぐのところだったのが不幸中の幸いであった。

食事して写真撮るの忘れていたので記念写真

歩いて帰る途中にうどん屋があったのでカレーうどん

イタ車、ってーのを初めてみた

しかも、風呂屋の前だ

ホテルに戻って寝て……

ここから3日目

やはり残念な朝食、おかずはほぼ変わらず

いつも通り4時には目が覚めたのだが、飛行機が16:50なのでまだあと半日ある(ーー;)

時間ばかりあるので、小倉あたりで降りて行きそびれていた松本清張記念館でも行こうかとHPを見たら……

がぁ〜ん( ̄◇ ̄;) ※3日連続、3度目


なんとこの日に限って臨時休館だと……

ついてない時はこんなもんである😞

チェックアウトして、別府の駅でお土産を物色する

どの辺が「謎」なのか気になる



ざびえる……なんか由来があるのだろうか?

悩んでいたら、なんか不吉なお知らせが届く

「やめとけ」ってことだと解釈して、乗車券だけ買う


WELCOMEと言われても帰るのだ、さらば別府

中津を通過、唐揚げの街だと思っていたが、諭吉の町でもあったようだ

空港に着いたのが昼過ぎくらい

一便前のに乗れば、17時那覇発の飛行機に乗り継げるので14時台の便に変更できないかと窓口に行ったんだけど、やっぱりダメだった😩

腹減ったので……

せっかくだから福岡らしいものを……

一昨日、もつ鍋は食った🍲

付け合わせだったが、馬刺しも食った🍖

別府でとり天も食ったし、関アジ、サバも食った……

あった!

博多モツ鍋、大分とり天、関あじ、関さば、長崎ちゃんぽんと食えば、この2泊も無駄でなかった……



と思いたい( ̄▽ ̄;)

欲張りな男はチャンポンもチャーハンも食うのだ

手荷物検査を通過して搭乗口へ向かう

やっと沖縄が見えてきた

離陸します

さらばだ、筑前の大地よ

すごいな、あたり一面山しかない

本読んだりウトウトしているうちに島的なものが

見覚えあるような無いような街並みが……

那覇の空港は勝手知ってるので、飛行機降りて一服してモノレールに乗り換える

美栄橋で降りてホテルにチェックイン

ホテルの近くの居酒屋で少し飲んでおく

忘れていたわけでは無いのだが、「台風の後」ってことで、入荷がないらしくて食い物がほとんどない😩

まあどうせたいして食わないので、写真の豚ハラミ炒めだけでまあ満足して、コンビニでコーラ買ってホテルに戻って寝た。

ここから4日目

想定を大きく上回る、札幌からの帰り道であったがいよいよこの「余白の旅」も終わる日がやってきた。

朝4時、那覇の朝はまだ真っ暗である

とりあえず朝飯、APAのアレと比べると豪勢にさえ見える

美栄橋の駅まで歩くのがめんどくさいので、タクシー呼んで空港に向かった。

もうこの4日間でヘトヘトである。

那覇のお土産はミラノサンドである

手荷物検査を終わらせて搭乗口へ

滑走路、離陸します

上空からサヨウナラ、短い付き合いでした

那覇ー宮古便はものの数十分なので、すぐに着陸体制に入る

見えてきたあそこはエビの養殖場

見慣れた田園風景、着陸します

例によって降機したわしを出迎えたのは、「ジメッ」と音がするほどの湿気。

沖縄も……あぁ、沖縄って「那覇」のことね。

あっちも湿気はあったけど、宮古は比べ物にならないほどの湿気である。

帰りにスーパー寄って帰ろうとしたら……

そうだ、台風の後だった

家でわしを待っていたのは大量の郵便物

7月1日にこっち(宮古)を出て、約二ヶ月

「懐かしい」という感じもあまりなく、「二ヶ月も離れていた感」というのがあまりない。

まあ旅行ばっかしているからだろうな。

長くなったけど、そんなこんなで「25日に帰ってこれるはずが……」という、トラブルの顛末でした。

まあ「たびびと」らしいっってことで納得しておく( ̄▽ ̄)v

続きは「8月のワシ」で